会社のトップである鈴木と、異なる部署で働く若手社員4名が登壇。 テーマに合わせた対談ではリアルなエン・ジャパンの社風を知ることができます。
エン・ジャパンが、今後5年間の成長戦略をどう描いているのか。また、どのような事業に注力していこうと考えているのかを、社長の鈴木から直接お伝えをします。
希望される方は説明会当日に一次選考(Webテスト)に進めます。Webテストでは、性格適性と知的能力を測ります。SPIではありませんので事前準備は不要です。
2002年4月丨エン・ジャパン 新卒入社
中途採用支援の法人営業を経て、プロダクトの企画・開発、マーケティングを担う部署へ異動。
2014年以降、同事業部にて事業部長を務める。2015年に執行役員、2021年に取締役に就任。2024年からは、「AIテクノロジー室」の室長も兼任。
2003年4月丨エン・ジャパン 新卒入社
中途採用支援の法人営業を経験。同事業部内で拠点長や企画部長を務めたのちに事業部長へ。
2018年に執行役員、2021年に取締役に就任。現在は「engage」「エン転職」をメインで扱う事業部の事業部長を務める。
2021年4月丨エン・ジャパン 新卒入社
HRメディア&テクノロジー採用支援事業部に配属され、1年目に全社の新人賞を受賞。3年目からはグループマネージャーとして複数チームのマネジメントを経験。
4年目の現在は、200名規模のメンバーが関わるプロジェクトマネジメントも行っている。
2024年4月丨エン・ジャパン 新卒入社
マーケティング本部に配属され、「エンゲージ」の利用者を増やすためのオンラインマーケティングに従事しながら、新規プロジェクトの立ち上げに挑戦中。
これからの成長性に魅力を感じました。 ここでなら安定した基盤を保ちつつ、更に会社が成長出来る良い環境なら、自分自身もより良い方向に成長出来るかもと感じたから。
ソーシャルインパクト採用に非常に魅力を感じました。というのも、私自身の社会へインパクトを持ちたいという軸に沿っていると考えたからです。 人材採用をいう切り口からどのように社会問題を解決するのか剥離があったのですが、国の中枢となるような官公庁、地方自治体、そして社会を大きく変える力を持つベンチャースタートアップ支援へ優秀な人材を送ることで、 社会へインパクトを持ち今までにないイノベーションを生み出すとても興味深く面白い事業に感じました。
コンテンツが充実していた。特に社員ごとのキャリアプランを実現しやすい環境であることに魅力を感じた。自分もどのようなキャリアを描いていくか明確に定まっていないうちの一人であり、社内で柔軟性を持ってキャリアを描ける環境に入社したいと考えていたためです。
中期経営計画を立て、未来を見据え様々な事業を行なっている点です。幅広い事業を行うことで社会貢献度も上がり、また、具体的に経営目標を設定することで、一人一人がより仕事に熱心に向き合えると感じました。 パーパスにもあるような、「より良い世界」を作るために社員一丸となって目標達成を目指す姿勢に魅力を感じました。
会社の目指している所や社長の人柄を感じることができました。また話されていた社員の皆様が若いので、本当に若手社員が活躍していると実感しました。 若手に大きな権限が任されている点も魅力的
優秀な若手に活躍の場を。AMBIで、日本の国力を引き上げたい。
エンエージェントの企業担当として、人と企業の「両想い」をつくる。
最年少で挑む、部長のポジション。「働く」に下向きな世の中を変えたい。